Create your world, Advance your way

輝く日々を輝く未来を。私が感じること、心に関することをつらつらと。

今どきの大学生

約半年ご縁のあった大学生。

今どきの大学生はこの自粛ムードの影響で、沢山視野を広げたい年頃にも関わらず、リモート授業や色んなことが制限されるという特殊な状況下にある。


私の大学生のころを振り返ると、

就職活動など、
学生と社会人の狭間で沢山悩んだことを思い出した。


どうなってしまうんだろうと、

途方もない不安と
行き先がなかったらどうしようという恐怖

が常にあったなと思い出す。


その大学生に一つ言えることは、

今悩んでいることは必ず財産になるし、

未来は絶対に明るいよと

いきること

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さっき、

おばあちゃんの葬儀から帰った四歳の子から


みかん沢山食べていいからね

食べないとしんじゃうでしょ

だから、言ってるんだからね


と言われました。


私も四歳の時に祖母を亡くしました。


人がなくなるということはまだ知らない年齢だけれど、でも数十年後の今も強烈に記憶に残る出来事です。

時代は変わる~コロナ自粛を経て感じること~

ジェネレーションギャップという言葉、

少し前までは、
年上の人たちに

「やっぱ、○○わからないよね~」

○○→芸能人だったり、ブームだったり、

と言われてきたけれど


最近は逆に若い子たちに感じている。

ネットの世界の影響はとてつもなく大きいということをこの自粛期間で感じた。


私が学生の頃(10年前)は、
ネットの世界はあったけれど、
mixiとか、Twitterは出始め?

出会い系サイトなるものが流行りだしたり、
LINEなんてなかったし、高校生が携帯を持ち初めてメールでのやり取りがかなり主流になった頃かな。

でも年々ネットの世界の威力が大きくなり、

人との距離が遠くなってい
なんだか寂しいねなんて声もたくさんあったり、


でも、オンライン化が進むにつれて、

いろんな人が色んな発言ができたり→表現の自由

遠方の人とのコミュニケーションが簡単にとれたり、知り合えたり

メリットもたくさんある。

ジェネレーションギャップに話を戻すと、

今の学生は私の生きていた10年前の時代と全く違う世界を生きているということ。

オンラインでの学習
オンラインでのコミュニケーション
仕事もオンラインになって

閉塞的な平成後半の時代を抜けて
多様な価値観も受け入れられやすく、
いい時代になっていくと思う。

また更に10年後はもっともっと、違った未来があると思う。

コロナショックの今、

そういえば、あれがきっかけだったよねと、

あのときから大きく時代が開けたねと話す未来が待っていると思うと

結構嬉しい気持ちがこみ上げてくるものです

createmyworld
光と闇の統合を

私は生かされている

誰しもが、大きな渦の中で生きている

世界は優しい。

私にとっての最大級の学びは、

誰かにとってはちっぽけなことかもしれない


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世間の声に振り回されず、

体験を通して内なる声を聞こう。


どんなことがあっても、


大丈夫。

必ずいい方向に進んでいるから。

大丈夫。

Create my world
光の射す方へ

光の射す方へ

人の人生は皆、よい方向


光の射す方向へ進んでいく。


何故ならば誰しもが、希望や光のある方へ行きたいと思っている。

自覚がなくても心のどこかで感じている。


自殺してしまう人だって、


生よりも死に希望をみたから、

選択してしまうんだと思う。


でも、それは生に希望をもない社会を作ってる人々のせいでもある。


一人一人の意識が、社会を作っているのであるならば、

一人一人の意識の変化が、


自殺するひとを減らすことにも繋がるし、


もっと希望のある世界を作ることもできる。


Create my world 自分を守る勇気が、人生を開く鍵。